現代の音楽　2022年3月6日
20世紀・現代音楽の系譜

西村朗

歌劇「グラン・マカーブル」から第1場（「怒りの日」を除く）
リゲティ:作曲
アマンダ（ソプラノ）・・・・・・・・ローラ・クレイクム
アマンド（メゾ・ソプラノ）・・・・・シャルロット・ヘレカント
大酒のみのピート（テノール）・・・・グレアム・クラーク
ネクロツァール（バス・バリトン）・・ウィラード・ホワイト
（合唱）ロンドン・シンフォニエッタ・ヴォイセズ
（管弦楽）フィルハーモニア管弦楽団
（指揮）エサ・ペッカ・サロネン
（13分58秒）
＜SONY RECORDS SRCR2403＞

歌劇「グラン・マカーブル」から第2場
リゲティ:作曲
ヴィーナス（ソプラノ）・・・・・・・ジブュレ・エーレルト
メスカリーナ（メゾ・ソプラノ）・・・ヤルト・ヴァン・ネス
ネクロツァール（バス・バリトン）・・ウィラード・ホワイト
アストラダモルス（バス）・・・・・・フローダ・オルセン
（管弦楽）フィルハーモニア管弦楽団
（指揮）エサ・ペッカ・サロネン
（22分46秒）
＜SONY RECORDS SRCR2404＞